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温かいブランドを

KIHACHIYA BRANDING/喜八屋ブランディング > 温かいブランドを
ロゴマークから温かい気持ちが伝わるブランディングを。

気持ちの温度を
伝えるお手伝い。

人の想いを伝えるのは、簡単なこととではない。言葉・デザイン・色から伝わる”体温”のような感覚。大切にしていること、価値観、志。私たちはPRSJ認定PRプランナーとして、あなたの温かい意思に共感する人とのつながりを生むことを目指し、ブランディングの力でご支援していきます。

自然体の自分を
ブランディングで伝えることで、
自然体のあなたとのつながりを増やす。

着飾った言葉や、デザインで、その着飾った姿の自分を好きになってくれた人と付き合っても、長続きしづらいものです。人も企業もそれは同じ。
自分自身が本当に求めているものはなにか。無理なく、自然態度でやりたいことはなにか。それをつきつめることで、本来備わっている自分自身の「役割」を明確にし、伝える。
自然体のあなたに魅かれて、自然体の関係を続けられるお客様、関係者様とのつながっていく仕組みづくりを、ブランディングの力でご支援しております。

日本の伝統・文化・自然に則った
ブランディング。

海、山、森の自然が多く残る、島国日本。
自然と共に歩んできた長い歴史の上に積み重なってできた伝統工芸や、食文化は、世界に誇れる大事な宝物です。この魅力を国内外に伝え続けることにもブランディングの力で貢献したい。そして、そんな温かい人情の和を大切にする日本で働く人を、ブランディングの力で、楽しく日々過ごしてもらいたい。そんな想いで、私たち喜八屋は一社一社の温かい気持ちと向き合いながら、ブランディングやロゴ制作、デザイン制作を行っています。

なぜ今、
ブランディングや
ロゴが必要なのか。

ロゴに対してこんなこと考えていませんか?

「ロゴにこだわる必要ってあるの?」
「とりあえず知り合いに頼んで安く済ませたい」
「センスがないのでロゴの良し悪しがわからない」

その考えもったいない!
何故なら、ロゴの良しあしでブランド価値が変わるのです。
1タイトルタイトルタイトルタイトル

1見た目は83%の印象を占める

見た目は商品を体験してみるかどうかを判断させる。
人もロゴも第1印象が大事
2タイトルタイトルタイトルタイトル

2顧客体験の中で強く印象に残る

名刺・ホームページ看板など、顧客が一番最初に体験するのがロゴ。
言わばブランドの顔です。
3タイトルタイトルタイトルタイトル

3魅力バイアス 美的・ユーザービリティ

美しいモノは美しくないモノと比べて「機能的に」優れていると感じてしまう。

さらに、 年 経済産業省が「デザイン経営」宣言を発表し、
デザインの力によるブランド力の向上が注目されています。