MAJI LOGO本気のロゴ制作

本気になるのは、お客様自身です。
もちろん私たちも本気ですが、一番ロゴづくりで大変な時間を過ごすのは、お客様自身です。
なぜなら自身の想いの奥底を深層心理から引っ張り上げるから。これは簡単なことではありません。ワークショップを通して、心の奥底にある志、気持ちを沸き起こす、そしてそれを具現化するのに、3か月~半年かかります。何のために世にサービスを提供しているのか、どんな価値を生み出したいのかという思いと真剣に向き合い、それを伝える本気のロゴを作成します。

こんな方におすすめ

自分の「好き」や「楽しい」をとことん突き詰めてから、それに合うロゴを作りたい
ロゴをただのデザインとしてではなく、企業の想いの共感を得られるシンボルとして作りたい
ロゴを中心に、会社が目指す社会的役割を常に意識できる社風を作りたい
2代目として会社を引き継いだので、心機一転のため新しいロゴを掲げたい
ロゴを考えながら、自分の熱い志、情熱を湧きあがらせたい

喜八屋の本気のロゴ制作の特徴

お客様自身が、何をなしたいのか、何をしたら本気で楽しいと感じるのかとまずは徹底的に向き合います。ロゴを作るのは制作フローの最後の最後。ほとんどの時間を本気で自分のブランディングと向き合う時間を過ごしていただくことで、長期的にブランドを支えるロゴを作り上げます。
POINT01

ロゴ制作に約半年

ヒアリングしてすぐに作成するロゴ制作ではありません。
ワーク→考える→ワーク→考えるを長い時間を使って繰り返し、自分の心の奥から湧き上がる「好き」「楽しい」「やりたい」を引きだします。
コーチング要素を活用し、ブランディングファシリテーターが完成まで伴走します。
POINT02

五感チャートを使ったロゴ検証

ロゴを目で見て、どこまでの感情を感じるか、五感を通して検証します。視覚に加え、そのロゴを見たらどんな音に感じるかな(聴覚)、どんな香りがするかな(臭覚)、どんな触り心地だろう(触覚)、どんな味がするだろう(味覚)という視点で、相手に与える印象を深堀します。
POINT03

黄金比を使ったロゴデザイン

最終的に出来上がったロゴデザインを、さらに黄金比、白銀比を使って微調整します。神は細部に宿る。漫然としたかっこいい感じというところで終わらさず、時代が変わっても普遍的に愛されるロゴを設計します。

ロゴ制作の流れ

01

ブランディングワーク

ご自身が成したい志、好きな感情、楽しいと思う瞬間を、ブランディングワークを通して浮かびあげます。その浮かび上がった大事な気持ちや感情を整理し、ブランドロゴの方向性を定めていきます。
02

ロゴデザインのご提案

浮かび上がったブランド要件にあわせて、ロゴデザインの素案を複数ご提案します。徹底的に自社のイメージと照らし合わせたロゴを抽出し、妥協を許さないロゴの選定を進めていきます。
03

黄金比に照らし合わせた最終設計

出来上がったロゴを、黄金比(場合によっては白銀比等)を使用し、相手に気持ちよく伝わる普遍的なデザインにしていきます。細かな配置、バランスを調整することで、一生みんな大事にされるロゴに仕上げます。

資料ダウンロード

資料準備中。