POINT03
感情をデザインする
自社の商品やサービスを購入する可能性がある“見込み客”は
「問題解決方法」を求めています。
自分の価値観にあったモノやサービスを
人に聞く、本屋で調べる、ネットで検索するなどして探します。
技術の進歩で機能・品質が均一化している現代で選ばれる企業になるには、
思想や原始的な感情が重要になってきます。
ロジックだけでは見込み客の奥底の感情にコミットすることは難しく、
社会的価値のあるブランドストーリーや
非言語的なコミュニケーションである五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、皮膚感覚)に
クリエイティブなアプローチをすることで感情を動かします。
ケシキは、なかでも視覚に訴えるビジュアルコミュニケーションを用いて
他4つの感覚にも想起体験として訴えかけるクリエイティブを得意としています。